2019年02月27日
親のすねをかじっていられる子供時代は瞬く間に過ぎ去り、社会人となったら葬儀での服装マナーもわきまえなければなりません。大学生までであればまだ若いということで、多少の衣類のマナーも許されることはありますが、社会に出た大の大人がカジュアルなファッションで参列をするのはもってのほかです。
自分ではこれでマナーを守っていると思い込んでいても、実はフォーマルな装いとはかけ離れていたり、間違えていることもあるかもしれません。黒のスーツさえ着用をしていれば、お通夜もお葬式も大丈夫というわけではなく、黒であってもリクルートスーツはその場にふさわしくはないです。
色として黒を選ぶのは基本ですが、お葬式で着用をするスーツと就活用のスーツは、そもそも使用をしている生地が違います。本人はバッチリだと思っていても、周りから見たら学生気分が抜けないと判断されるので要注意です。大人の男性であれば慶弔両用に着用できる、ブラックスーツを社会に出たら用意しておきます。女性の場合は黒色のフォーマルなスーツか、もしくは黒色のワンピースであり、長袖を選ぶのが一般的です。夏のことを考えた時、アンサンブルになっているタイプなら、中が半袖でも構いません。