2019年06月29日
いざ終活を始めようと思っても具体的な始め方がわからなかったり、何から手を付けるのがいいのかわからないことがあります。なにから始めようか迷ったときは、身の回りのものを整理することから始めるのも一つの方法です。
人は誰でもたくさんのものに囲まれて暮らしているため、自分にもしものことがあったときは、遺族がそれら全てのものを整理しなければいけなくなります。終活で身の回りのものをきちんと整理しておけば、遺品整理にかかる遺族の負担を大きく抑えることができます。
まずは、不用なものを処分することから始めてみるとよいでしょう。また、終末期の医療に関することも考える必要があります。自分が倒れてしまったとき、どのような医療を受けたいのか、延命措置を希望するのかなどを考えてノートに記しておけば、いざというときに遺族が迷わずに済みます。
さらに、財産に関することもまとめておく必要があります。財産、相続に関することは、後に家族や親族間でトラブルに発展するケースも少なくありません。自分の遺志をきちんとした形で残しておけば、遺された家族や親族がトラブルを抱える心配がなくなります。ちなみに、もしもゆとりがある場合は、自分のお墓のことも考えて、ノートにまとめておくとよいでしょう。