2021年01月04日
子供が故人にお世話になったり、預けることができないのでどうしてもお葬式につれていかなければならないという場合も時にはあります。そのような場合において注意したいのは、子供にもどういった場面であるかということをきちんと理解させることです。
幼稚園児や保育園児であれば、親の言うことが理解できる年令になっています。お葬式は遊ぶ場所ではないことを理解させ、走り回ったり騒いだりすることがないように気をつけます。ただし、子供がたくさんいる場合にはある程度は許容されることもあるので、一緒に遊ばせて置くこともできます。
しかし、葬儀は神聖な儀式の場であることから、はしゃぎすぎたりしないようにこどもによく言い聞かせておきます。親戚のお通夜ともなると、夜遅くまでお手伝いをしなければならない場合もあります。そのようなときには、子供が横になることができる控室があれば、そこで寝させておくのも一案です。
また、年上のこどもがいる場合には、手伝いをしているときには面倒を見てもらうこともできます。子供同士でおとなしく遊んでいることができれば、周囲の迷惑になることも殆どありません。子供にも葬儀を理解させる良い機会になるでしょう。